富山の各地には新鮮で品質の良い素材を生かした食品が数多くあります。
生産者がこだわりを持って取り組む特産品づくりを北日本新聞社の「地産知消 仕掛け人」より
紹介いたします。
雪が残る立山山麓(さんろく)スキー場極楽坂エリア。スキーヤーが滑走を楽しむ斜面の向かいの小屋で、立山おやき会のメンバーが、調理に精を出していた。直径三センチほどに丸めた具を、発酵させた小麦粉の生地で包む。「形はきれいではないかもしれないけど、田舎らしい素朴なものを作っていきたい」とメンバーの矢部敏子さん(67)=富山市桑原・大山=は話す。
おやきの具は「おから」「切り干し大根」「高菜」「小豆」の四種類。おからと切り干し大根には、コゴミ、イラクサ、フキ、ゼンマイ、ウドなど地元で採れた山菜を混ぜている。富山らしさを打ちだそうと、カンゾウなどを加えた「薬膳おやき」を作ることも考えている。
詳細は http://www.kitanippon.co.jp/contents/appear/24/430.htmlをご覧ください。
