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鼬川(いたち)べりの仏たち
第4番 山室 馬頭観音
第10番 辰巳町一丁目 福徳地蔵尊
第11番 室町通り二丁目 子安地蔵尊
第12番 堤町通り二丁目 延命地蔵尊
第13番 豊川町 延命地蔵尊
第14番 小島町 延命地蔵尊
第15番 今木町 延命地蔵尊
第16番 向川原町 慈母観音
第17番 向川原町 福壽不動尊
第18番 泉町一丁目 延命地蔵尊
第19番 泉町二丁目 延命地蔵尊
山室 馬頭観音




藩政時代は東岸の江口村が金沢藩(加賀藩)西岸の大泉村が富山藩であり、橋は架かっていなかったようだ。明治に入り末広橋が架橋された。頭上に馬頭を戴く観音で、盆怒形をしているため馬頭明王とも呼ばれる。この観音は、インドの伝説上の王、転輪聖王の宝馬が世界中を駆け巡るように、世界のあらゆる障害を打ち破って本願を果たす威力ある菩薩と考えられていた。また、馬頭を戴く姿は、ヒンドゥ-教の最高神ヴィシュヌが馬頭に化身して力を発揮したという神話から成立したとも考えられる。[日本の仏像(講談社)より
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